平成28年11月5日(土) 白鷹町蚕桑地区にて、地域住民と東北芸術工科大学の学生による「GPSを活用した境界確認および地域情報の収集」という交流会にサポーターとして参加してきました。
目的は、『地域の貴重な財産として残してきた【地域の里山】に改めて触れ、地域と学生の交流を通じて山林の価値を再確認し、今後の地域の山のあり方について考えるきっかけとする』というものでした。

当日は最高の秋晴れ。地域住民約40名、芸工大生8名、総勢50名以上で蚕桑財産区の山林境界を確認し、その後室内で【山】についてのいろいろな話をしながら、地域住民と学生達が交流しました。

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【山】の話を沢山した後は、少しお勉強ということで、GPSの活用についてお話させていただきました。

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そして、、、

最後は、山で採れた恵みをありがたくいただきました。

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今回、こういった交流会に参加出来たことで、沢山の”気づき”をいただくことができました。

”山の価値”

現在、山村地域の過疎化が深刻化しています。更には山離れが顕著にあらわれ境界の不明確、里山と人里の境目さえもあいまいになってきている状態です。地域にとって大切な財産だった山の価値が薄れてきています。
山形県の約7割が森林です。この森林を守り、次の世代へつなぐ為にも、こういった活動は今後必要不可欠なのかもしれません。

”山の価値”をあげる為の森林技術者として、更には、地域に役立つサポーターとして、精進していきたいと思います。